ニュース
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シアターコモンズ’25 当日券情報
2025.02.22
【シアターコモンズ’25 当日券情報をお知らせします。(各公演日 AM10:00発表予定)】
English information follows after Japanese.=各プログラム当日券について=
各演目について、当日券がある場合は、公演当日の AM 10:00 よりArtStickerにて再販売を行います。
*完売次第終了となります。キャンセル待ちはございません。
*ArtStickerサイトでは、前売り券の販売終了後、AM 10:00の当日券の発売開始までは「販売終了」の文字が出ています。時間になりましたら自動更新されますので、ページを再読み込みしてください。
*当日券のオンライン販売終了後、残席がある場合に限り、会場受付にて当日券の窓口販売を行います。(各開演時間の30分前から整理券配布。現金精算のみ。) -
ジョアナ・ハジトゥーマ&カリル・ジョレイジュ「オルトシアのめくるめく物語」 2月25日(火)終演後トーク・タイムを実施!
2025.02.13
シアターコモンズ’25プログラム、ジョアナ・ハジトゥーマ&カリル・ジョレイジュ「オルトシアのめくるめく物語」とメイ・リウ「Homesick for another world」の同日の2演目対象セット券、24日(月・祝)は完売しておりますが、25日(火)はまだ購入が可能です!
また、25日(火)「オルトシアのめくるめく物語」終演後、劇場ホワイエにてジョアナ・ハジトゥーマ&カリル・ジョレイジュとのトーク・タイムを実施することが決まりました!
アーティストのお二人とお話ができる貴重な機会になります。ぜひお越しください。 -
メイ・リウ「Homesick for Another World」のポストトークに、写真家・アーティストの志賀理江子さんの登壇決定!
2025.02.06
メイ・リウ「Homesick for Another World」のメンターシップでもある写真家・アーティストの志賀理江子さんが、2月24日(月・祝)の公演終了後に行われるポストトークに、メイ・リウと共に登壇します。
作品創作にまつわるストーリーなど、どんな話が展開されるかどうぞお楽しみに!
公演チケットはぜひお早めにご予約ください。 -
シアターコモンズ’25のチケット好評発売中!ご好評につき、フォーラム増席決定!
2025.02.06
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シアターコモンズ’25 アクセシビリティについて
2025.01.24
シアターコモンズ’25では、以下の通り各演目についてアクセシビリティの対応を実施いたします。
English information follows after Japanese. -
シアターコモンズ’25 開催決定!ティザーサイトオープン
2024.12.24
都市にあらたな「コモンズ(共有地)」を生み出すプロジェクト、シアターコモンズ。
第9回目となる今回は、演劇や各種パフォーマンス、観客参加型プログラムなど、都内各所にて開催!各プログラム詳細発表に先駆けて、参加アーティスト/プログラムタイトル/上演日(一部未定あり)を含むティーザーサイトを公開しました。
プログラムの全容は、2023年1月24日(金)に発表予定!どうぞ楽しみにお待ちください。 -
シアターコモンズ’24 閉幕、レポートブック始動!
2024.03.22
都市にあらたな「コモンズ(共有地)」を生み出すプロジェクト、シアターコモンズ。
第8回目となった今回は、2月29日(木)から3月12日(火)の20日間に渡り、VRパフォーマンス、演劇、映像上映、フォーラムなど、都内各所にて開催いたしました。ご来場、ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。ただいま、ご来場いただいた皆さまからのアンケートのご協力をお願いしております。各演目のご感想、今後のシアターコモンズや芸術公社の活動に期待することなどを、オンライン回答フォームよりお寄せいただけますと幸いです。
アンケートのご回答はこちら
【回答期限:2024年3月31日(日)】 -
イム・ミヌク「Hyper Yellow」パンフレット PDF配布について
2024.03.12
好評につき、展覧会会場でのパンフレット配布は終了しました。
以下のURLよりPDF版をご覧いただけます。
Distribution of the pamphlet at the exhibition venue has been finished
You can view the PDF version at the following URL.
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シアターコモンズ’24 本日開幕!
2024.02.29
シアターコモンズ’24 本日開幕!
シアターコモンズは、演劇の「共有知」を活用し、社会の「共有地」を生み出すプロジェクトです。日常生活や都市空間の中で「演劇をつかう」、すなわち演劇的な発想を活用することで、「来たるべき劇場/演劇」の形を提示することを目指しています。演劇的想像力によって、異質なものや複数の時間が交わり、日常を異化するような対話や発見をもたらす経験をアーティストとともに仕掛けていきます。
第8回目となる今回は、VRパフォーマンス、演劇、映像上映など、都内各所にて開催します。 -