THEATER COMMONS TOKYO ’24 2024.2.23-3.5
都市にあらたな「コモンズ(共有地)」を
生み出すプロジェクト、シアターコモンズ。
第8回目となる今回は、VRパフォーマンス、
演劇、映像上映など、都内各所にて開催!

INSTAGRAM

【シアターコモンズ’24当日券情報】以下の演目について、当日券がある場合については各公演日の10:00よりArtStickerにて再販売を行います。
*完売次第終了となります。
*キャンセル待ちはございません。

アピチャッポン・ウィーラセタクン[タイ]「太陽との対話(VR)」

Q / 市原佐都子「弱法師」

ナスタラン・ラザヴィ・ホラーサーニ[イラン/オランダ]「Songs for No One – 誰のためでもない歌」
_________________________________

以下の演目については、残席がある場合は常時販売を行います。

サオダット・イズマイロボ[ウズベキスタン/フランス]
 
_________________________________

コモンズ・フォーラム各回の当日券については、当日キャンセルが出た場合に限り、会場受付にて先着順にてご案内いたします。受付時間等詳細は当日午前中に発表いたします。
*立ち見でのご案内となる可能性もございます。

_________________________________

以下の演目は当日券の予定はございません。

コモンズ・ツアーA/B

イム・ミヌクパフォーマンス「S.O.S – 走れ神々」、アーティスト・トーク

*尚、すべてのプログラムにおいて、事前キャンセル待ちは受付けておりません。ご了承ください。

#theatercommonstokyo #シアターコモンズ
\本日開幕/
シアターコモンズは、演劇の「共有知」を活用し、社会の「共有地」を生み出すプロジェクトです。日常生活や都市空間の中で「演劇をつかう」、すなわち演劇的な発想を活用することで、「来たるべき劇場/演劇」の形を提示することを目指しています。演劇的想像力によって、異質なものや複数の時間が交わり、日常を異化するような対話や発見をもたらす経験をアーティストとともに仕掛けていきます。

第8回となる今回は、VRパフォーマンス、演劇、映像上映など、都内各所にて開催します。

シアターコモンズ’24
会期|2024年2月29日(木)-3月12日(火)
会場|東京都内複数会場

👥アーティスト
アピチャッポン・ウィーラセタクン[タイ]
「太陽との対話(VR)」

Q / 市原佐都子
「弱法師」

サオダット・イズマイロボ[ウズベキスタン/フランス]
「18,000の世界」ほか

ナスタラン・ラザヴィ・ホラーサーニ[イラン/オランダ]
「Songs for No One – 誰のためでもない歌」

イム・ミヌク[韓国]*関連プログラム
「Hyper Yellow」
ほか

主催|シアターコモンズ実行委員会
   台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター
   ゲーテ・インスティトゥート東京
   在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
   オランダ王国大使館
   特定非営利活動法人 芸術公社
助成|令和5年度文化庁優れた現代美術の国際発信促進事業
   公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】
協力|日本科学未来館
会場協力|株式会社ワコールアートセンター

当日席の取り扱いにつきましては、
https://theatercommons.tokyo/news/seatsinfo_24/
をご覧ください。

#theatrecommons #シアターコモンズ
#アピチャッポンウィーラセタクン #アピチャッポン #太陽との対話VR #VR #apichatpongweerasethakul #市原佐都子 #弱法師 #SatokoIchihara #俊徳丸伝説 #ラブドール #マネキン #原サチコ #西原鶴真 #薩摩琵琶 #サオダットイズマイロボ #saodatismailova #18000worlds #18000の世界 #ナスタランラザヴィホラーサーニ #nastaranrazawikhorasani #songsfornoone #songsfornoone誰のためでもない歌 #イムミヌク #LimMinouk #HyperYellow #大林財団 #都市のヴィジョン
【シアターコモンズ'24演目紹介】アピチャッポン・ウィーラセタクン[タイ]「太陽との対話(VR)」

それは夢か、生命の起源への回帰か?
記憶と存在の深淵に触れる、アピチャッポン監督初のVR作品がついに東京へ。

タイの東北地方を舞台に、伝説や民話、個人的な森の記憶や前世のエピソード、時事問題などを題材とした、静謐かつ叙情的な映像作品で知られる映画監督、アピチャッポン・ウィーラセタクン。『ブンミおじさんの森』(2010、カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞)、最新作『MEMORIA メモリア』(2021、同審査員賞受賞)など数々の傑作で人類の映画史を更新し続ける存在だ。

本作は、国際芸術祭「あいち2022」からの委嘱を受けて、日本のクリエイターたちとの協働のもと、自身初となるVR技術を使った体験型パフォーマンス作品として制作された。
目には見えない霊的な存在たちとの交感、眠りや病とともにある身体、宙吊りのまま円環する時間感覚──。触れられないもの、見えないもの、聞こえないものこそを独自の映像表現によって体感させてきたアピチャッポンの世界は、VR技術によって、仮想空間においても大きく拡張する。言語を超えた映像詩、坂本龍一の音楽が作り出す波動、空間に浮遊する光の粒子たち……。それは夢か、生命の起源への回帰か、それとも臨死体験か? 私たち観客は、まだ誰も体験したことのない時空に誘われるはずだ。

🗓️日時
3月7日(木)
18:00/18:30/19:00/19:30/20:00/20:30
3月8日(金)–11日(月)
13:00/13:30/14:00/14:30/15:00/15:30/
18:00/18:30/19:00/19:30/20:00/20:30
*フォーラムあり(3月10日[日]、要予約)
3月12日(火)
13:00/13:30/14:00/14:30/15:00/15:30/
18:00/18:30/19:00/19:30

⏳上演時間
約60分

📍会場
日本科学未来館 1F 企画展示ゾーンb
〒135-0064 江東区青海2-3-6

🎫チケット
一般|4,000円
学生|3,000円

💬上演言語
タイ語(日本語・英語字幕付き)

❤️‍🔥関連企画
コモンズ・フォーラム#3「『現実』とは何か?——アピチャッポン・ウィーラセタクン+藤井直敬の対話」
日時|3月10日(日)16:30–18:00

コモンズ・ツアー(ツアーB)
日時|3月9日(土)、10日(日)

初演・制作|特定非営利活動法人 芸術公社
初演・共同制作|国際芸術祭「あいち2022」、独立行政法人国際交流基金、世界演劇祭/テアター・デア・ヴェルト2023

主催|シアターコモンズ実行委員会
共催|日本科学未来館
特別協力|シェーン・アケロイド
協力|株式会社ライノスタジオ、スカイザバスハウス、ラファエル・ラルコ・エレーラ博物館
機材協賛|株式会社STYLY
______________________________

アピチャッポン・ウィーラセタクン

1970年タイ・バンコク生まれ。現在はタイ・チェンマイを活動拠点とする。1994年から短編映画やショート・ビデオの制作を始め、2000年に初の長編作品を製作。国際的な映画作家、ビジュアル・アーティストとして知られている。彼の作品は、記憶、アイデンティティ、欲望、歴史をテーマにした非直線的なストーリーテリングを特徴とする。タイ国外で初めて撮影された『Memoria』で2021年カンヌ映画祭審査員賞を受賞。2010年には『ブンミおじさんの森』でカンヌ映画祭パルムドールを受賞。『トロピカル・マラディ』(2004)でカンヌ映画祭の審査員賞、『ブリスフリー・ユアーズ』(2002)で「ある視点」部門最優秀作品賞を受賞。大規模なビデオインスタレーション「プリミティブ」(2009)は、ミュンヘンのハウス・デア・クンストを始め、多くの美術館を巡回した。ドクメンタ13(2012)に参加したほか、第11回シャルジャ・ ビエンナーレ(2013)ではチャイシリとの協働作品が金賞を受賞。同年、福岡アジア文化賞受賞。2016年、チェンマイのMAIIAM現代美術館でタイ国内初の大規模個展を開催。近年のインスタレーションに《Constellations》(2018)、《Fiction》(2018)、《SleepCinemaHotel》(2018)、《A Minor History》(2021、2022)、《Solarium》(2023)などがある。

©Jörg Baumann
#ApichatpongWeerasethakul #太陽との対話VR #アピチャッポンウィーラセタクン #シアターコモンズ #theatercommonstokyo
【シアターコモンズ'24演目紹介】サオダット・イズマイロボ[ウズベキスタン/フランス]「18,000の世界」ほか

ウズベキスタン出身の映像作家・アーティスト、サオダット・イズマイロボ。2022年ヴェネチア・ビエンナーレおよびドクメンタ15に出展、2023年にはアムステルダムのEye Film Museumで個展を開催するなど、世界中で大きな注目を集めている。

彼女のカメラが捉えるのは、ウズベキスタンの砂漠や古代遺跡、過去と現在のイスラーム世界の都市と人々、動物たち、旧ソ連時代に建設された建物群など、ウズベキスタンの風景そのものだ。その中で、中央アジアに伝わる神話や民話、儀式や風習が、世代を超えた女性たちによって静かに語られ、演じられていく。そこでは現実と異世界の境界が曖昧になり、集団的な記憶が立ち現れては消え、圧倒的な映像美が見るものを誘う。

今回のシアターコモンズでは、近年の代表作一挙5作品の日本初上映が日本語字幕付きで実現する。1930年代から80年代のウズベキスタンの長編映画やソ連時代のプロパガンダ映画をコラージュした『彼女の権利』、イスラーム神秘主義の宇宙観から着想を得た2023年の最新作『18,000の世界』、ドクメンタで話題を集めた中央アジアのシンデレラ物語『ビビ・セシャンべ』など、私たちを異世界へと誘う作品群は、見るものの網膜と脳内に静かな革命をもたらすに違いない。

🗓️日時
3月1日(金)18:30–21:00
3月2日(土)11:00–13:30/15:30–18:00
*アーティスト・トーク|13:30–15:00
3月3日(日)11:00–13:30/14:00–16:30
*フォーラムあり(要予約)
3月9日(土)14:00–16:30/17:00–19:30
3月10日(日)11:00–13:30/14:00–16:30

⏳上演時間
約150分

📍会場
東京日仏学院 エスパス・イマージュ
〒162-8415 新宿区市谷船河原町15 東京日仏学院 2F

🎫チケット
一般|1,000円
*全席自由席
*シアターコモンズ’24の以下のプログラムには、本プログラムの鑑賞券が付いております。(別途要予約)
・アピチャッポン・ウィーラセタクン『太陽との対話(VR)』
・Q / 市原佐都子『弱法師』
・ナスタラン・ラザヴィ・ホラーサーニ『Songs for no one – 誰のためでもない歌』
*サオダット・イズマイロボによるアーティスト・トーク(3/2開催)のご参加方法について
・確実にお席を確保したい場合は、3月2日(土)11時の回のチケットをご予約ください。上映後、そのままのお席にてトークにもご参加頂けます。
・上記以外の日時でご鑑賞のお客様でも、受付にてチケットをご提示いただければ、残席がある限り、先着順にてトークをご鑑賞頂けます。

💬上演言語
日本語字幕付き

❤️‍🔥関連企画
コモンズ・フォーラム#1「複数の世界、歴史、物語——多声的芸術はいかに可能か?」
日時|3月3日(月)16:00-18:00

コモンズ・ツアー(ツアーA、B)
日時|ツアーA:3月2日(土)、3日(日)、ツアーB:3月9日(土)、10日(日)

会場協力|東京日仏学院
______________________________

サオダット・イズマイロボ
Saodat Ismailova

タシケントとパリを拠点に活動。タシケント国立芸術学院とフランスのル・フレノワで学ぶ。ポスト・ソビエト時代に誕生した中央アジアのアーティスト第一世代の重要な発言者として知られる。2004年に発表したドキュメンタリー映画『アラル。Fishing in an Invisible Sea』(カルロス・カサスと共に制作)はトリノ映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞。シネファウンデーションの支援を受けた長編映画『沈黙の40日』(2014)はベルリン国際映画祭でプレミア上映され、カンヌ国際映画祭に出品。2013年のヴェネチア・ビエンナーレで初のビデオインスタレーションを発表し、2022年には同芸術祭のメイン展示「The Milk of Dreams」に作品が選出された。ドクメンタ15(2022)では、中央アジアのアーティスト・コレクティブ「ダヴラ」を立ち上げた。イズマイロボの作品は、ポンピドゥー・センター、アムステルダム・ステデライク美術館、アルマトイ近代美術館などに収蔵されている。

©Saodat Ismailova
#saodatIsmailova #18000worlds #サオダットイズマイロボ  #18000の世界 #シアターコモンズ #theatercommonstokyo
【シアターコモンズ'24演目紹介】ナスタラン・ラザヴィ・ホラーサーニ[イラン/オランダ]「Songs for no one – 誰のためでもない歌」

ロッテルダムを拠点に活動するアーティスト、ナスタラン・ラザヴィ・ホラーサーニ。オランダのマーストリヒト演劇アカデミーを卒業後、アムステルダム国際劇場などで作品を発表。オランダ演劇祭2014では、Gouden Krekel賞最優秀演技賞を受賞、2020年にはオランダ・ダンス・フェスティバルのヤング・オーディエンス賞にノミネートされるなど活躍が目覚ましい。

幼少期に難民としてイランからオランダに移住したホラーサーニにとって、今回初来日公演となる『Songs for no one – 誰のためでもない歌』は、祖国イランに暮らす子どもたちとの通話から生み出されたパフォーマンスだ。受話器の向こうの不可視の子どもたちは、ペルシア語での問いかけに、好きなゲームや音楽、学校生活や家族など、他愛もない日常を語り出す。独裁政権下で制限された自由の中でも、想像力を広げ未来を語る子どもたちに向けて、アーティストは自ら詩を書き、作曲した歌とパフォーマンスで応答する。それは人々の想像力と自由を鼓舞する、未来へのエンパワーメントともなり得るだろう。

🗓️日時
3月2日(土)14:30 *ポストトークあり
3月3日(日)14:30 *フォーラムあり(要予約)

⏳上演時間
約60分

📍会場
ゲーテ・インスティトゥート東京
〒107-0052 港区赤坂7-5-56

🎫チケット
一般|3,500円
*全席自由席

💬上演言語
ペルシア語(英語・日本語字幕付き)

❤️‍🔥関連企画
コモンズ・フォーラム#1「複数の世界、歴史、物語——多声的芸術はいかに可能か?」
日時|3月3日(月)16:00-18:00

コモンズ・ツアー(ツアーA)
日時|3月2日(土)、3日(日)

会場協力|ゲーテ・インスティトゥート東京
助成|オランダ王国大使館
______________________________

ナスタラン・ラザヴィ・ホラーサーニ
Nastaran Razawi Khorasani

マーストリヒト演劇アカデミー卒業。2014年、最も印象的なステージパフォーマンスに贈られるGouden Krekel賞を受賞。2020年にはthe Nederlandse Dansdagenにて若い観客のためのダンス賞にノミネートされた。『Songs for no one – 誰のためでもない歌』は、BNG Bank Theater awardを2度受賞(2020年と2021年)し、Flemish Theater Festival及び、フランクフルト-オッフェンバッハの2都市で開催されたテアター・デア・ヴェルト2023に選出された。2023年にはGieskes-Strijbis Podium Prizeにノミネートされた。

©Julian Maiwald
#NastaranRazawiKhorasani #Songsfornoone #ナスタランラザヴィホラーサーニ #シアターコモンズ #theatercommonstokyo
🔥追加の予約抽選受付開始🔥
大変ご好評いただいておりましたシアターコモンズ'24
イム・ミヌク「Hyper Yellow」、
パフォーマンス「S.O.S – 走れ神々」、
およびトークイベントにつきまして、
追加の予約抽選を行います。

専用フォームよりお申し込みください。
https://theatercommons.tokyo/program/minouk_lim/

#LimMinouk #イムミヌク #大林財団 #都市のヴィジョン #HyperYellow

X

FOLLOW US