Art Translators Collective:リリアン・キャンライト
「What are we doing where are we going」

Art Translators Collective: Lillian Canright

“What are we doing where are we going”

  • レクチャーパフォーマンス
© Keith Spencer
失ったものを振り返ることは可能か?
日本語・英語翻訳者/ドイツ拠点の映像作家による、ライブビデオエッセイ・パフォーマンス。

見る影もない故郷の街。多くの替え歌となった民謡。あらゆる共和国の避けられない堕落と衰退。世界がそのようにコントロールできない流れで変化し続けていくことに対して、私たちは神話や記憶、弔いによって、どのように抵抗あるいは甘受しようとしてきたのか。
映像作家・翻訳者リリアン・キャンライトが、家族歴や都市空間、人類学者タラル・アサドの世俗主義論やアメリカの愛国歌の形態の過程といった様々な枠組みによって構成する、ライブビデオエッセイ=レクチャーパフォーマンス。

プロフィール

リリアン・キャンライト
ベルリンを拠点に活動。2013 年、リサーチのため来日。リサーチで得たものを2本の長編実験ドキュメンタリーにまとめて発表、そのうち1本は東京藝術大学美術件研究科修了展で作品買い上げ賞(首席)を受賞、大学美術館に作品が所蔵された。創作活動を通じて、デジタルビデオの手法とエッセイ・フィルムの伝統を軸に、パフォーマンスとドキュメンタリー、イメージと言語表現、芸術と学術的実践の境界線を引き直すことを目指している。2023年から舞台演出家マリー・シュレーフと協働している。

日時

2月26日(木)19:00
3月7日(土)17:00 *1日セット券対象
3月8日(日)11:00 *1日セット券対象

上演時間

約60分

会場

SHIBAURA HOUSE 5F
〒108-0023 港区芝浦3-15-4

チケット

単券
一般|3,000円
学生|2,000円

*要予約、自由席

チケット購入はこちら

「翻訳の葬式」1日セット券
一般|5,000円
学生|3,000円

*要予約、自由席
*同日開催の「翻訳の葬式」プログラムが対象の1日通し券です。
*「翻訳の葬式」1日セット券対象回:
3/7(土)樅山智子×Sasa-Marie 11:00/田村かのこ×マユンキキ 13:30/リリアン・キャンライト 17:00
3/8(日)リリアン・キャンライト 11:00/田村かのこ×マユンキキ 13:30/樅山智子×Sasa-Marie 15:30または19:00
*本公演のチケット(単券または1日セット券)のご提示で、ATCステーションに開催期間中いつでも無料でお立ち寄りいただけます。

チケット購入はこちら[3/7(土)]

チケット購入はこちら[3/8(日)]

上演言語

英語・日本語

アクセシビリティ

字幕言語|日本語・英語
音声ガイド|なし
その他アクセシビリティ|受付で筆談対応可能、車椅子席あり

クレジット

作・出演|リリアン・キャンライト
助成|ゲーテ・インスティトゥート

関連企画

Art Translators Collective(ATC)「翻訳の葬式」
ATC:田村かのこ×マユンキキ「がんばっていこう」
ATC:樅山智子×Sasa-Marie「トランス・ソニック・メディテーション」
ATC:平野暁人×篠田千明「もうすぐ消滅するという人間の翻訳について」
ATC:植田悠/キース・スペンサー/天羽絵莉子、春川ゆうきほか ATCステーション:「The Last Gig/最後の通訳の仕事 〜英語が故郷の日本人の最後の案件〜」/「Borderland」