芸術史ラボ|受講生募集開始
2018.6.28
今年度プログラム第2弾の「芸術史ラボーアーティストとともに編み直す、社会と芸術の歴史」の受講生募集を開始いたしました。
演劇、映像、舞踊など、それぞれのメディアであらたな表現を切り拓いてきたアーティストを講師に迎え、近代社会と芸術の相関関係から歴史を捉え直すことを目的としたワークショップです。当日は講師によるレクチャー、受講者による質問や発表、グループディスカッションなどを組み合わせた対話型ワークショップを行います。
自分の表現や考えが、歴史的な観点からみるとどうなのか、自分なりに考えたい方、すでに活躍しているアーティストが芸術史をどのように受容して創作しているか知りたい方など、ぜひご参加ください。
応募締め切りは7月13日(金)24:00必着です。
全5回通しでの参加を推奨していますが、残席に応じて単発受講も受け付けております。