シアターコモンズ ’20 プログラム詳細発表 / コモンズパス発売開始!
2020.1.20
これまで人類が発明してきた新旧様々なテクノロジーを介在させた演劇作品やパフォーマンス、ワークショップ、対話型イベントなどを、11日間にわたり港区内で集中的に開催!
シアターコモンズ’20 全11プログラムの詳細を発表いたしました!
コモンズパス、各種ワークショップのお申込みも本日午後よりスタートします。
あいちトリエンナーレ2019で初演され、VR演劇史の始まりを告げる傑作と評された「縛られたプロメテウス」(小泉明郎)、前近代の魔術的なトリックと共同体の神話の関係を暴き出す舞台「インディアン・ロープ・トリック」(シャンカル・ヴァンカテーシュワラン)、催眠術を用いて人間の想像力を拡張するレクチャーパフォーマンス(ナフーム)、スマートフォン操作だけで上演されるドキュメンタリー演劇「快適な島」(ジルケ・ユイスマンス&ハネス・デレーレ)など、世界の最先端のパフォーマンスが集結します。
また、観客が参加・体験する、ユニークなリーディングやワークショップ、社会の分断を乗り越える芸術の可能性を問う言論イベントやワークショップを集中開催。
どのプログラムも見逃せない内容となっています。
ご予約はどうぞお早めに!
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